憩いの時間を大切にする家
新築
憩いの時間を大切にする家
ご家族ひとりひとりの時間や空間を大切にしながらも、 家族が自然と集まってくるような、憩いの空間を大切にお家づくりをしました。 落ち着いた色味でまとめ、ゆとりをもたせた空間設計とすることで 心がほっとほぐれるような居心地の良いお家が完成しました。
- ポイント:外観 リビング 庭付き 高気密 高断熱 収納充実 省エネ
- 参考建物価格:
電話 0766-84-8666
新築
ご家族ひとりひとりの時間や空間を大切にしながらも、 家族が自然と集まってくるような、憩いの空間を大切にお家づくりをしました。 落ち着いた色味でまとめ、ゆとりをもたせた空間設計とすることで 心がほっとほぐれるような居心地の良いお家が完成しました。
木を愛するご家族、木を愛する人達が建てた木の家。 普段はしないようなお話をしながらお互いに知恵を出し合い考えたプランをこの物件に関わる人達が真剣に考え丁寧に作り上げた家です。 間取りやデザインはもちろんのこと、断熱性能、気密性能、構造面など全てにおいて追及した家となっています。
平屋でかっこいい家。それも以前偶然見つけた当社で施工した平屋の家と同じ様にかっこいい外観にできますか? その言葉からこの家作りはスタートしました。 平屋と言っても様々な形がある中で、 田園風景に普段は馴染みながら夜になると大人の表情を見せるかっこいい家。 いかにも日本の建物というよりは海外っぽく、 どこかスターバックスの様なカッコよさを作りましょう!と色んなお話をしながら、作り上げていきました。見た目良く、収納は必要な場所に必要なものを。動線は使いやすくコンパクトに仕上げました。
新築
最初に思い描いていた家の外観は和モダンな家。 けれど家が建つ造成地には既に似たような外観を持つ家が・・・ 外観と同時にインテリアのお話をすることで、 思いがけず自分達の想いも変わることがあります。 インテリアはダークな感じよりも、可愛くて爽やかなイメージになりやすい北欧テイストのナチュラル感が本当は好き それがわかった瞬間、家の外観も大きく舵を切り、 北欧風でやわらかくオシャレな外観に。
新築
広い敷地にゆったりと暮らす。 外観を平屋風に見せ、広い庭と広いリビングがある木の質感を大切にした家。 そんな要望からスタートして家づくり。 たくさんの打ち合わせを繰り返すことで ぼんやりしていた家のイメージがひとつずつはっきりしていきました。
リノベーション
思い出を残しながら次の代に引き継ぐ。 リノベーションと新築の大きな違いがここにあります。 今在る家を見直して、そこに在るひとつひとつに思い入れがあり、絶対に残していきたい。 そんな想いからこのリノベーションが始まりました。
田園風景越しに立山連峰を眺められる造成地に建つ家。 心地よさとは何かをひとつひとつ丁寧に紐解きながら、 心地よさを感じるために必要なことを考え、決して見た目だけではない 暮らしてから10年後に満足できる家を目指していきました。 心地良さを追求する上で必要なこと、それは 1.使いやすく暮らしやすい動線であること 2.必要な場所に必要な収納があること 3.窮屈に感じない、外とつながる空間であること 4.明るく、風が気持ちよく抜けること 5.外部からの視線を遮り、心が安らげること これらをクリアしながら最後にお客様の要望に合わせた オシャレな北欧風インテリアに仕
角地に立つ三方向から見える家。 2方向から入れる玄関と、空を望むバルコニー。 見る方向で表情が変わる外観が特徴。
新築
山あいに佇む、二世帯の家。 周りの背景に馴染みながらも、長く暮らせる様に 地震に強く、美しく飽きの来ないデザイン。
新築
平屋の中心に中庭を設けたこの家は ウチとソトで、印象がガラリと変わる。 ご夫婦それぞれのご要望が叶った素敵なお家に。
角地に立つこの家は2つの違った顔を持つ。 帰るたびに“自分の家、カッコイイ!”と思えるような お施主様の夢や想いがたくさんつまった家。
新築
背伸びして泊まりに来た旅館の様な、心地よく、落ち着きのある情緒を愉しむ。 外からの視線を感じることなく暮らせる様にし、 中庭に植えられた木々の四季の移ろいを感じる家。
新築
さわやかでいて、白く明るい、 女性目線で仕上げたかわいらしい家。 趣味の部屋は独立させて、 子供の頃に憧れた小屋裏空間を楽しむ。
新築
住宅地にありながらも開放的に暮らせる家。 窓から見える庭の緑が日常にやすらぎを与え、 木々の枝先には、大きな青空が広がる。
新築
和の心を大切にし、凛と佇む家。 末広がりに広がる瓦屋根は、 澄んだ空をキャンパスにして蒼く色づく。
新築
日本人が持ち続けているおもてなしの心。 訪れた人を幸せな気持ちにし、そっと送り出す。 忘れかけていた大切な何かを教えてくれる家。