和風の生活は腰に優しくない
こんにちは。
髪の毛を自動でカットしてくれる機械はないものかと思っている野島です。
コロナウイルスの問題もありますが、床屋さんが好きになれないもので、毎回同じでいいから機械化しないものかと思っています。
話は変わりますが、先日腰を痛めてしまいました。
子供を抱っこしようとしたら、腰が「ビキッ!」として軽い電流が流れた感じです。
子供が生まれる前まではあまり腰痛なんてなったことが無いのですが、子育てをするようになり数か月に一度は腰痛で悩むようになりました。
なるべく運動不足にならないよう頑張っているのですが、上手に疲れが取れていないが故の腰痛かと思っています。
・和風の生活は腰に優しくない
しかし腰痛の時に感じるのは、昔ながらの生活は腰に優しくないという事です。
例えば腰痛でベッドと布団では起き上がる時は、明らかにベッドの方が楽です。もちろん布団をしまう手間もないから、もっと腰は楽です。
また今どきほとんどないですが、和式トイレより洋式の方が楽です。
これもあまり今時ではないですが、座卓でご飯を食べるよりダイニングテーブルでご飯を食べるほうが楽です。
普段元気な時はこのようなことを感じないのですが、腰を痛めると今まで見えなかった新しい風景が広がってきます。
このような経験も踏まえながら、今後お客様に有意義なご提案ができるよう努力していきます。
最後まで目を通していただきまして、ありがとうございました。
~温かい人が集まる暖かい家 NOJIMAのゼロ・ハウス~
野島建設株式会社 社長 野島比呂司