長沢の家 新築工事 現場レポート 2021/06/05 先月の地鎮祭を終えから、 長沢の家 新築工事は、地盤改良、基礎工事へと進めております。 建物のカタチに、土を削り取る工事を掘削と言い、砕石でカタチを整え、 湿気を防ぐために土間シートがきれいに敷かれております。 木造住宅の一般的なベタ基礎は、床下のコンクリートから作りますので、 まずは、外周りのコンクリートを留める型枠を設置して、 その後、鉄筋屋さんが鉄筋を組みます。 瑕疵担保の鉄筋検査も問題なく終え、土間のコンクリートを打設まで行うことができ、 だんだん、基礎のカタチが見えてきましたね。