【高岡市 出来田 45坪】R垂れ壁でかわいいリビング
高天井で上から光が降り注ぐ明るいリビング。 パントリー入口にRの垂れ壁でアクセント。マリメッコのカーテンもかわいい。 高天井・横並びダイニングキッチン・家事をしながら見守れるキッズスペース・大容量パントリー・小屋裏収納・リビングカウンター・家事ラク回遊動線・・・ 『あったらいいな』が詰め込まれたお宅です。
- ポイント:リビング キッチン 自由設計 地震対策 高気密 高耐久 省エネ
- 参考建物価格:2,500万円〜2,999万円
電話 0766⁻28⁻2500
高天井で上から光が降り注ぐ明るいリビング。 パントリー入口にRの垂れ壁でアクセント。マリメッコのカーテンもかわいい。 高天井・横並びダイニングキッチン・家事をしながら見守れるキッズスペース・大容量パントリー・小屋裏収納・リビングカウンター・家事ラク回遊動線・・・ 『あったらいいな』が詰め込まれたお宅です。
「大きな吹抜け」と「防音の趣味室」が必須条件だったH様邸。 デザイン性を重視したら断熱性能が取れず、性能を重視したら開放感がなくなってしまう... 同じようにいいとこ取りの家づくりを求められる方も多いはず。 また、家づくりは体を守ることと同時に心を守る事が永く住みやすい家の必須条件。 オシャレな内観を維持しつつ、性能を確保し資金計画内に収める。何度もプランの打合せの上、ご希望がつまった家が完成した。 性能を維持しつつ開放感ある吹抜けリビングは12.5帖。圧倒的な開放感を感じるのに、冬は暖かく夏は涼しい。2030年基準の断熱性があり、維持費の削減にもつながる仕様に。 2階には
北陸ではあこがれのインナーガレージのある家 間取り・外観とトータルに配置
白を基調としたフレンチモダンの室内。リビング壁にはモールディング、室内建具には框扉を採用し「大人かわいい空間に」。 モールディングはパネルではなく、大工さんが細かく割付し、ひとつひとつ丁寧に仕上げた作品です。 キッチン部分がオープンになることで「みんなでお料理しながらコミュニケーション」も気兼ねなく楽々。 高い気密性や断熱性など優れた住宅性能と、開放感のあるフレンチモダンスタイルを取り入れ、リゾート感あふれる住まいを完成させた。1階のメインは高天井の明るいLDK。中心のキッチンには、機能性と美しさを兼ね備えるペニンシュラキッチンを採用した。開放感あるリビングがコミュニケーションを
モノであふれた暮らしより、すっきりと暮らしをスリム化する。自分らしさを追求した住まいが完成しました。収納を効果的に配置することはもちろん、家事を考慮した機能的なスペースなど、「あっ!これいい!」がたくさん見つかるお宅です。
自然素材を活かした木の温もりを感じる室内。無垢材や珪藻土などの無垢材を使用し温かみを感じるシンプルモダンな室内になっている。回遊動線で生活の利便性も高い。一階だけで完結できる生活はおうち時間を快適にし「帰りたくなる家」を実現した。
ご結婚を機に新築をご検討されたG様邸。数ある住宅メーカーを多数まわられたが悩みすぎて小休止。 そんな中弊社のインナーガレージ付きモデルハウスへ来場され、条件の一つだったインナーガレージ住宅へ話が進んでいった。 北陸の全国トップクラスの降雨日数、積雪量を考慮すると北陸での暮らしはインナーガレージがベスト。限られた予算 限られた面積の中でより上質な暮らしを提案出来るか、徹底的にプランニングにこだわりました。収納も効率よく配置し、回遊動線で生活を効率化、無駄な面積を最大限縮小しました。趣味スペースとしても活用でき、生活を効率化できるインナーガレージは北陸の住まいには最高です。
新型コロナの影響でおうち時間が見直された現代。 幸せに籠ろうという想いのもと企画、設計致しました。 家族が各々の時間を同じ空間で過ごせるスキップフロアと吹抜けを取り入れた 広々リビングダイニングキッチン。 家事動線を意識した水廻り お家にいる事を楽しめる家になりました。
20代後半になりこれからの生活を考え家族楽しみながら暮らすための家づくり。 出産を控え、アパート暮らしから計画。シューズクローク・ファミリークローゼット・小屋裏収納などなど。これから家族が増えていくことを考慮し収納がたっぷり!!でご計画。 建物をこの字型に配置し、プライベートテラスの作り、お子様との生活を考えた間取り。
白い床にアクセントクロスが映えるモノトーン空間。白い階段は奥様のこだわりポイント。オシャレな室内は清潔感があり、いつまでも綺麗な状態が続きそう。普段の生活では、子ども達の帰宅動線、買い物帰りの動線、仕事帰りの動線とリビングへつづく3つの動線が快適なおうち時間を与えてくれます。
白を基調としたシンプルモダンの室内! リビング天井は最大限高さを確保した勾配天井が広い空間をさらに大きくみせる! 実際の家事動線を考慮し、ランドリーとクローゼットを一体化した間取りや動線は子育て世代に最適! 各収納も使用するケースを考え、奥行、幅を調整。イメージがしっかりできたプランは住んでからの生活のしやすさにつながる仕様です!
家族の将来を見据え、必要なものと必要ないものをしっかり吟味した上で家づくりを進めた。 お子さんが生まれたばかりの為、現在の寝室は1階。来客や将来親世帯と同居時にも使える部屋を現在の寝室とする予定。フロアの床に置きタタミで布団で寝る事も可能。 キッチンは匂いがリビングに行きわたらないよう垂れ壁で仕切りを付けた。紺色のアクセントクロスがメリハリをつける。リビングからはウッドデッキを通してプライベートスペースにつながる。 隣地の外壁面を活かして通りから見えない空間とした。 ランドリー内は乾燥機を置いてスペースを最小限にまとめた。脱衣場がカーテンで仕切れることも将来役立ちそう。
コンパクトにすっきり暮らせるアイデアが満載の住まいです。効率的な収納の配置はもちろん、小屋裏には大容量の収納スペースを確保。限られたスペースを有効活用して収納上手に暮せます。また、子育てにも役立つタタミの小上がりコーナーや、家事がラクになる回遊できる動線など、住みやすさにこだわった 「帰りたくなる家」です。
「リビングから上がる小屋裏スペース」「こもれるアトリエ」「庭を眺める3面開口」など、個性あふれる平屋の住まいが完成しました。 シルバーの外壁は無駄を排したシンプルな佇まい。玄関入口には木目のやさしいアクセントを付けました。 玄関前や勝手口にはスロープがあり永く住まう設計。何十年先を見据えた家づくり、帰りが楽しみになる家づくりが東山住宅の家づくりです。
日々の生活のしやすさを考え回遊動線とした間取りは、家事時間も朝の準備も余裕を与えてくれる。収納は設置スペースを事前に考慮し配置することで突然のお客様にも対応できる収納力を設けた。南からの明るい陽射しが射し込むリビングは小上がりの畳スペースもあり、家族の笑顔があつまる心地よい空間に。
お子さんも自分の部屋が欲しい年齢を迎え、敷地内に新築を検討された。寝室を1階に降ろし家族5人が一階で生活を完結できる間取りに。友達が来た時には二階のフリースペースが遊び場。洗面やトイレも一体となっており、1階の空間とは程よい距離感をとれる。兄弟の勉強スペースにもなるので活用の範囲は年月を経過しても書斎や趣味スペース等活用の仕方は自由。回遊動線が生活にゆとりをもたらし、中心に配置したリビングには自然と家族が集まる。周りを気にせず開放感あるリビングで笑い声が聞こえる素敵な空間が完成した。
10年、20年、30年それ以上に住み続ける家では様々なライフステージの変化に対応することが求められる。2階に子ども部屋とは別にフリースペースを設置し、お子様が小さいうちは家族で使え大きくなってからは自分たちの書斎へと変化に対応した間取りとした。普段の家事動線、帰宅動線を考慮した回遊動線も使い勝手を向上させるポイントに。
2021年はコロナ禍の影響によりおうち時間が増え、在宅ワークやテレワークに対応した広いリビングを求められる方が増えました。生活習慣が変化したことにより、自宅トレーニングや家族でゲームを楽しむなど、おうちで楽しい時間を過ごす方も多いです。こうしたアクティビティやレクリエーションを家族みんなで楽しむには、広いリビングの間取りが最適ですね。 少し前の住宅では寝室や子供部屋に十分な広さを確保し、勉強机やテレビ、本棚などを置くことが一般的でした。しかし、今後は電子書籍の普及によって本棚や辞書などの学習資料もコンパクト化が進むでしょう。特にお子さん世代はスマートフォン・タブレットで動画を見ることが当たり
趣味を満喫するインナーガレージ。明るく開放的な空間がとれる2階リビング。2つのポイントを使い勝手の良い廻れる動線で設計。趣味を満喫しながらご近状の視線を気にすることなく、おうち時間を過ごせる。家族が笑顔で集まる空間のご提案が完成した。
各世帯の生活リズムを変えることなく一緒に住むメリットを感じる家づくり。玄関のみを共有し、各設備も世帯ごとに1階、2階で配置。生活リズムが違う世帯の為、2階の生活音が漏れないよう吸音材を使用し寝室の上にリビングやトイレを配置しないように設計。大人数で暮らす安心感と程よい距離感があり、新しい二世帯の形をご提案した。
二度目の注文住宅だからこだわる所と予算を抑えるところが明確に。家族が一緒にいる時間が長いリビングには畳スペースがあり、自分たちのスペースとして使う。お隣の視線が気になり窓を開ける機会が減った経験から大きな窓は設置せずに光を取り込む窓を多く配置した。収納スペースも用途ごとに大きさを検討し今まで以上に暮らしやすくおうち時間を快適に過ごすための工夫を詰め込んだ。
おうち時間が増える中、東山住宅がご提案する「2プラス1設計」2階上に小屋裏スペースを設け活用の仕方はあなた次第!また開放感ある高天井リビング、食事と安らぎの空間を分けたメリハリある暮らしは家族一人ひとりに心躍る毎日を演出します。
おうち時間を充実させる工夫としてホッと一息つけるバルコニーを希望された。床には耐水性のあるウッドデッキを使用し子供たちの遊び場として使える。奥様は日常の洗濯もの干し場としても活用でき、使用用途は広がる。水回りは回遊動線とし使い勝手を考慮。朝の忙しい時間もならんで仕様できる洗面、脱衣室と別部屋とした事で朝の時間を短縮できる。
「大きな蔵の中の荷物をどう新築後の住宅に配置するか」最後まで蔵をそのままにしておくか、解体するかを迷われ、最後は新築住居内に収納スペースを確保した。玄関裏、リビングへ続くホールにも隠せる収納を設け、生活感をみせないように配置。旧宅で使用したランマや書院建具は一つにした和室の装飾に。 新しく家族が増え、生活の変化に対応できる仕様に変化した。
限られた敷地の中、こだわりを持ってデザインされた内装。間取りの広さが限られる中、ダイニングテーブルの高さに合わせたキッチン前収納、収納をプラスしたテレビボード。室内の統一感をもたせ、実用性も兼ねる工夫は快適なおうち時間を演出する。
永く住み続ける家だから将来のことも考え1階で生活空間が揃う家づくりをお施主様と考えた。落ち着きある飽きのこない内装デザインと前のお宅で使用していた書院建具にランマを活かした和室。旅館に泊まるような異空間と、なじみのある落ち着いた佇まいが同居する家は住み続けることで違いに気づくはず。